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Thanks to you. [そうかずほ]

あっという間に、8月が終わってしまい、
あっという間に、9月も終わろうとしています。

ずいぶん遅くなってしまいましたが、
生徒の皆様、関係者の皆様、
雪組東京宝塚劇場公演、千秋楽おめでとうございました。
そして、壮さん愛加さんを始めとする退団者の皆様、ご卒業おめでとうございました。


何をどう文字に表現したらいいのか、全然わからないままに、
また、そんな暇もないくらい、公私ともに超絶忙しすぎる8月で、
忙殺、という文字が何度頭をよぎったかわからないような状態で(笑)
ブログを更新する、気持ちも時間も余裕がありませんでした。

まぁ、かといって、今も何を書くのかよくわからないまま、こうしてキーボードの前にいるわけですが。


あ、東京千秋楽。
壮さんが何かから解放されたのが、お芝居の幕開きからわかって、
解放されたからこそ、ラストステージを楽しもう、という心持ちなのも伝わってきて、
すごく楽しい千秋楽でした。
なんか、花組2番手時代に戻ったみたいでした。
トップスターっていう重たい鎧を脱いで、いちタカラジェンヌとして、
本当に素直に舞台を楽しんでるんだろうなって、見ていてとても幸せでした。
重ちゃんとのアドリブとか、絶対振り忘れたやろ!な瞬間とか、
カテコの修羅場やら新婚やら迷子やら、いろいろ濃ゆい思い出も出来ました。

そして。
見事に涙腺が崩壊しました。笑
サヨナラショーの、Changeで。

元々大好きな曲で、今年の春、1週間ずーっと出張に出ていたときに、
2カ所目の出張先へ行く早朝の新幹線の中で、快晴の富士山を見ながら聞いていたら、
急に琴線に触れていろんなもんがこみ上げてきて、慌てた経験があるくらいの破壊力満点の歌が、
あのタイミングで歌われることも、演出も、その後の流れも全部わかっているはずなのに、
歌い始めた壮さんの声に触発されるように、涙だけが滔々とあふれてきて止まらなくて、
頭の中は空っぽで、何かの感情が心の中にあるのですが、
それが悲しみなのか寂しさなのか幸せなのかも全然わからなくて、
嗚咽をこらえるのが精一杯でした。
心が大人になってから2度目の大号泣でした。
すごい、私もこんなに泣けるんだ、とどっかで感心したくらい、泣きました(笑)
でも泣いて、というか最後に泣けてすっきりしました。

すっきりしすぎて、退団パレードを笑顔でお見送りしたあと、
山あり谷ありをともに乗り越えた壮友達と、いきなり日本酒で乾杯したりもして、
からの、DVD蘭寿とむ祭りとかしてしまいました。
そこが、壮一帆ファンクオリティです。
いいんです、これで。最後まで、らしく生きるのです。←開き直り

そのあと、9月のパーティーでは本名のえりこさんをさらしてくださったり、
東京では反省して、もとの壮一帆さんに戻ってくださったり(笑)
それに一喜一憂しながら、私は壮さんに最初から最後まで振り回されて踊らされているなぁ
と思いながら、そうやってこれからも振り回してくださればいいなぁ、とぼんやり思ってみています。

でも。
これは壮友達ともずっと言っていることなのですが、
ファンが喜ぶからって、無理して人前に立ってくれなくていい、と思っています。
壮さんが一番幸せになる道や方法で、壮さんが今幸せ!って思って生きてくれることが、
私たちファンにとっては何よりもうれしくて幸せなことなのですよね。
結婚するもよし、舞台に再び立つもよし、何か違うことをするもよし。
そしてそれに例え失敗しても(きっと毒は吐くと思うけど笑)、ずっとファンのままです。
それは大阪・東京と退団後パーティーに参加して、本当に思いました。

男役・壮一帆も好きでした。
宝塚が大好きなタカラジェンヌ・壮一帆も好きでした。
そしてわかってはいたけど、中の人・フジワラエリコさんも好きだったって、
最後にちゃんと、わかりました。

そうやって、何してても、どんなになっても、ファンだって言い続けられる人に出会えて、
幸せいっぱいもらって、愛もいっぱいもらって、勇気も希望ももらって、
ついでに涙ももらったし、嫉妬心ももらったし(笑)
今、壮さんには感謝の気持ちしかありません。


大阪のパーティーでは、何と声をかけていいかすごく悩みましたが、
東京のパーティーは、最後に絶対これを言おうって心に決めていた言葉がありました。
そしてその言葉は、他のファンの方がたも、皆さんおっしゃっていて、
ああ、やっぱり壮ファンて、みんな考えること同じなんだなぁって、それもうれしくなりました。

心から、たった一言だけ。



壮さん、ありがとうございました・・・!!!











さて。
雪組男役・壮一帆さんをお見送りするまで溺愛するブログも、壮さんとともにすこし休憩です。
私的に、仕事がかなり忙しくなりつつあり、きっと他の舞台を観劇しても、
感想をアップしたりする余裕はもうないかなと思っています。
またいつか、壮さんが充電完了したときには、ここも復活したいと期待を込めて、
ブログは開けておきます。

いろいろと荒ぶったり、騒いだり、惚気たり、お騒がせしました。
ここに書き込むことによって、気持ちが整理されて、
私の中の「対壮さん」部分をちゃんと向き合うことが出来る場所でした。

読んでくださっていた、すべての皆様に。
Thanks to you....and see you,again!!!!



タグ:壮一帆
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みらいのおはなし [そうかずほ]

宝塚大劇場千秋楽、行ってまいりました。

体力的には死ぬかと思うほど辛かったですが、
(3時間睡眠で雨の中3時間ガードした後の観劇は、眠すぎました←)
終わってみれば、ずーっと笑ってて、時々泣いて、最後に笑って、幸せな記憶しか残っていません。

初めての、贔屓の退団。
初めての、サヨナラショー。
初めての、退団パレード。

・・・だったのですが、残念ながらどれを見ても「ま、まだ東京があるし」と思う冷静な自分がいて、いっそ壮さんの方が、ずっとよそゆきモード(クールで冷静モードとも言う)でなんかいろいろ我慢してんだなぁ、とか思ってみていたくらいでした。

いやぁ、もうちょっと、「辞めないでー(T_T)」とかやりたかったなぁ・・・(笑)

しかし、壮さんが退団発表してから一度も泣いていなかった私が、大号泣したことが1個だけありました。
それは、雪組の組子の皆さんの壮さんへの愛が、舞台に溢れすぎていて、
私がこの1年と7ヶ月、壮さんの舞台を純粋に楽しむことが出来たのは、
ひとえに組子の皆さんのおかげだったんだな、と強く思ったことでした。
もちろんそれは壮さんのお人柄ゆえなのですが、どんなに真ん中の人がすごくても、
周りの人たちが「この人についていこう!」と純粋に思ってくれなければ、成立しないわけでして。
その純粋さが見えるからこそ、壮さんは今、すごく幸せな顔をしてるんだなって思いまして。

ついてきてくれてありがとう
そばにいてくれてありがとう

この歌詞に、私は組子の皆さんの笑顔を見ながら、ただただ溢れてくる涙を止めることが出来ませんでした。
みんながいてくれたから、壮さんが今笑ってて、私はその笑顔ですごく幸せになれている。
今の雪組で、自分の大好きな人がトップスターになれて、本当に本当に幸せです。
・・・幸せって噛みしめられるんだなって実感するくらいです(笑)


さて。
まぁそんなことには泣いておりますが、結局あっけらかんとしている私でして、
野々すみ花さんが出演していらっしゃる吉原裏同心http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/yoshiwara/を見ながら、壮さん宝塚辞めたら何するのかなーとか妄想しておりました。
しかも結構、日々そんなことを思っている私。
もう、壮さんの未来が楽しみすぎて仕方ない。

・・・いや、人前に出るかどうかはわかりませんけどね。

そこで、未来の壮さんにやってほしい妄想、女優編。
見たくない方もいると思うので、お付き合いくださる方は続きへどうぞ。
携帯、スマートフォン表示の方は、この先お気をつけ下さい。

.

続きを読む


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美しき夏 [そうかずほ]

いつものことではありますが、ご無沙汰しております。
・・・もうこれ、言うの止めようかな(笑)


いろいろ書きたいことはあるのですが、書こうとすると片っ端から回想録になってしまって、もうなんか、困ったもんだと思いながら、壮さんへのお手紙も書けないまま今に至ります。

しかし、贔屓の退団公演、というものはこんなにも毎日が思い出走馬灯なのですね。
私は2006年宝塚にハマって、初めて本気で応援した人が壮さんで、
いろんな男役さんやら娘役さんやらに一時的に心を奪われても(笑)
やっぱり壮さんが一番好き、と思いながら、この数年を過ごしてきました。

なので「贔屓の退団」は初体験なのですよ。
7年半で、初です。

宝塚オタクと呼ばれる人は、初めて好きになる人はトップスターさんで、
トップスターさんにどっぷりハマって、2、3年でお見送りして、
それから徐々に心の傷を癒しながら下級生やら番手さんたちのファンをやる、
というオタク人生を送られる方が多いような気がするので、
私が「贔屓の退団が初めて」というと、最近お知り合いになった方たちにはとても驚かれます。
そして必ず言われます。

「いやぁ・・・長かったねぇ。」

ほんとですねぇ(笑)
それでも壮さんの宝塚人生の半分にも満たない時間ですが、
もしそれよりも前に宝塚に出会って、壮さんの舞台を見ていても、もしかしたらハマらなかったかもしれないなとも思いますし、逆もまた然りだと思っています。

そんなわけで、私の思い出走馬灯の夏が、ひとつの区切りの日をもうすぐ迎えます。
東京があるのでまだそんな気分でもないのですが、サヨナラショーのお稽古をしています、と聞くと、ああそうかもうそんな時期なんだって、サヨナラショーなんか観たらさすがに泣くだろうなって思っています。

・・・社長が泣いていいって言ってたから、絶対泣いてやるんだもんね。←


ところで、前田慶次もMy Dream TAKARAZUKAも大変面白いです。
特に前田慶次は、久しぶりに初見で「こりゃ面白い!」と思えた作品でした。
サヨナラなのが惜しいくらいです。チケットがあるならもっと観たい。
マイドリ、は、サヨナラ色が強すぎて私はちょっと引いたのですが(笑)
ジゴロもクラブも黒燕尾もかっこよくて大好きですし、娘役もみーんなかわいくて大好きです。

サンテグの時と同様に、客観的にはもう観られませんが、今は今で、今しか出来ない楽しみ方をしようと思っています。
思い出に浸るのは、すべてが思い出になってから。
千秋楽、いっぱい泣いていっぱい笑えるのを楽しみにしています。



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幸せってなんだろう。 [そうかずほ]

なんちゅう重くてウザいタイトルなんだろう。(笑)

さて、間が空いてしまい、申し訳ありません。
いつも、ほんとすみません。

間が空いてしまったことには、理由があります。

梅田で観た「心中・恋の大和路」という作品が全然わからなくて、
あまりにもわからなすぎて、文字にもならなかったのです。

雲をつかむよう、という言葉がありますが、つかむべき雲すら見えないほどに、
何もつかめなくて、一緒に観劇した友人たちにわからないを連発して、
友人たちにはたいそうウザがられました(笑)

それでも、東京で観た心中、は、つかみたいと思える雲が見えたような気がして、
そうすると、観れば観るほど少しずつ味がわかってきて、わかって来る感覚が面白くて、
はじめは「梅田で3回も観たのに、何で東京は4回もチケット買ってもーたんやろ・・・」と思っていたのですが、
結果全部で7回観たことで、最後には「観てよかった!」と思えるところまでたどりつきました。

何がわかってわからなかったのかは、今もうまく言葉にはならなくてわからないのですが、
心中、という作品は、
「その人にとっての愛や幸せって何だろう?」
ということの回答例が、たくさん並べられた作品なんだろうと思っています。

例えば壮さんがお茶会でおっしゃっていたように、
かもん太夫は、大和の庄屋さんへお嫁に行くことは私の未来の幸せのためだ、と言ったけれど、
彼女の未来は本当に幸せだったのか?とか。
そのかもん太夫に恋いこがれた与兵衛さんは、たった1度の対面で気持ちがすっと軽くなったと言ったけれど、
だからと言って彼の恋がそんなもんだった、ということではないんだよね、とか。
メインの梅川忠兵衛のカップルについては言わずもがなですが、
彼らにとっての幸せは、忠兵衛が罪を犯す以外に手に入れられる方法がなかったのか、とか。
2人で生きていくために逃げて2人で死んでいくということは、悲しいけれど幸せだ、とか。

私も「私にとっての幸せってなんだ?」と自問自答したりしたことがありますが、
それって多分一生答えが出ないことなんだろうと思いつつ、それでも一生懸命答えを探すんですよね。

その答えのいくつかが並べて物語として提示されることで、
観ている人がみんな、登場人物の誰かと自分を重ね合わせて、自分の「幸せ観」と向き合うからこそ、
あんなにたくさんの涙が流れるのかな、と思い。
たくさんの人に作品が寄り添い、たくさんの人が作品に寄り添えることが、名作と言われるゆえんなのかなとも思い。
近松門左衛門という脚本家が描いた物語が長い年月をかけて愛され続ける理由は、そこにあるのかもしれない、と思いました。

ちなみに今回の心中、では、雪山の本当のラスト、息を引き取る瞬間の忠兵衛さんが大好きでした。
梅川と恋人として過ごした切なくて狂おしいほどに苛烈で刹那的な人生と、
お梅と夫婦として過ごした短くて辛かったけれど本当に手に入れたかった2人だけの幸せの、
その全てを抱きしめて死んでいく彼の表情は、幸せと安堵でいっぱいで、
それを手に入れるために失ったものは大きくて多かったし、
後に残された人のことも考えろよなー!!と思わず叫びたくはなりますが(笑)
それと同時に、いろんなことがあって大変だったと思うけどよかったね、お疲れさま、
と声を掛けてあげたくなるような、可愛らしく清々しい表情なのでした。


ちょっと話は逸れますが、今日観劇まで約3時間の暇つぶしに、
篠綾子「女人謙信」(文芸社文庫)を購入して読んだのですが、
(話は上杉謙信は実は女だった、というありきたりと言えばありきたりなテーマではありますが)
主人公である「女・謙信」も、その母も、姉も、そして謙信の侍女も、
みんな「私の幸せとは何か?女の幸せとは何か?」を自問しながらそれぞれの人生を生きていました。

壮さんもお茶会で、かもん太夫の幸せ、について触れていましたが、
(あれを語るのをやめたのは、きっとディープな女子会トークになっちゃうからだと思う・・・(笑))
昔も今も、男性よりも女性の方が「幸せになれるかもしれない」選択肢が多いからこそ、
女は「私の幸せ」を悩むのかもしれないな、と思いました。
結婚して出産して子どもを育てるのが幸せなのか、仕事に生きるのが幸せなのか、ほかにも幸せがあるのか、とか。
ねぇ・・・。
いやぁ、重いなぁ(笑)

そして壮さん。
退団したら、途中で止めてしまった「私の幸せ」トーク、ぜひ語ってくれませんか?(笑)
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Shall we dance? [そうかずほ]

退団、という事実に慣れて、既に退団した気でいる瞬間がある自分に驚くminamiです(笑)
関東在住の身なので、お稽古期間という壮さんという存在から完全に切り離された時間が長ければ長いほど気持ちがどんどん離れていってしまって、初日が開く頃にCS放送なんかでダイジェストなんかが流れはじめて、やっとこさ壮さんモードに戻す、なんてことは今までも何度もあったのですが、ここへ来て、

まだ辞めてないって(-_-)

と自分につっこむ日が来るとは思ってもみませんでした。
いやーすいません。
愛がないわけじゃないんですよ。
壮さんなう、が映像情報で入ってこないと、なんかどうも時が止まっちゃうみたいです。

で、とりあえず直近であごー(さっきから死語ばっか)な壮さんと言えばShall we ダンス?のDVDなわけですが、やっぱり東京の千秋楽間近をたっぷり観てしまった者としては極めて物足りない気がしてしまうわけでして。
東京のラスト2週間は、イコール花組デフォルト、な濃さでした。
もう、何もかもが濃い。そして、いい意味でうるさい(笑)
さすが日常でさえ小芝居しまくっている方々なだけあって、本当に隅から隅まで誰かが何かやってる状態で。
気になって気になって仕方ない人が多すぎて、ヘイリーさんを見ていない時間がどれだけあったことか(爆)
心の中で、いいの真ん中はDVDで見れば!とつぶやきながらも、当のヘイリーさんでさえ最後の2週間はほぼ日替わりの有様。
あの姿は、ゆうさんの東京公演ばりの「生身のオレ」感がありました。
壮さんにしては珍しく、ヘイリーと壮一帆の境目が曖昧に消えてしまっていて、でもそれはそれで新しく見つけた壮さんの一面だったように思います。
私は好きでしたよ、あの「生身のオレ」が背中のファスナーからこっそり顔を出してほくそ笑んでる、そんな感じ。

しかしね、そんな舞台を目の前にして、私はどうしたらよかったんでしょうね。
目が4セットくらいないとダメでしたよあの舞台は。
そしてあまりの楽しさに、追加に追加を重ねて13回も観てしまいましたよ。
パラプリぶりの大台かと思われます。こりゃすごい。
ある意味で私も踊らされました。あの舞台に。

そんなことを思いながらDVDを見るわけですが、それはそれで改めて壮さんの芝居のコントロール能力の高さを思い知るDVDなわけです。
真面目だ、ということがあからさまにならないようにする、ということを真面目にやる。
ブレているように見せなくてはいけない、ということをブレない。
受けるだけでは成立しないけれど発信しすぎてもいけない、という絶妙のさじ加減。
あれがきっと舞台人生19年間で培ってきた彼女の技なんだなぁと。
そしてそのまるでナイフのエッジの上を歩くよう(これは昴)に紡ぎだされる表現が持っている魅力に、私は取り憑かれたんだなぁ、と改めて思うのわけです。

よく考えるとダンス出身ゆえにショーとダンサーが好きな私が、壮さんに出会った2006年の秋(映像ですけどね)以降、芝居をきっかけにしてハマったタカラジェンヌは壮さんだけなのです。
しかも王子様の役でも、荒くれているような役でも、ザ・イケメンの役でもなく。
ちょっとヘタレで、可愛い女の子と誘惑に弱い、ストーリーテラーのお兄さん。
(あ、ちょうどシャルウィーで言うところのポールくん的な存在ですね。)
今でも、何であの役で壮さんが気になって気になって仕方なくなってしまったのか、ちっともわかりません(笑)

私の友人が、とあるジェンヌさんにハマったその感覚を「雷が落ちたようだった」と言っていて、それに比べたら私は、壮さんという役者さんがひとつひとついろんなものを積み上げていく様をただひたすら見つめ続けたことによって、じわじわと、でも気づけばどっぷりと好きになっていったとしか言いようがないなと思い。
それを気づけばもう7年間ずっとコツコツ、観察日記を付けるかのごとく見てきたのかと思うと、いやーなんかもうすごいっすね!としか言いようがないなとも思い(笑)
でもそんな風にコツコツ見続けられたのは、やっぱり壮さんの芝居が好きだからであり、その積み上げられていく様がドキドキハラハラしながらも楽しく面白く、そして美しかったからなのだと、こうなってみてしみじみ思うのでした。

さて、そんな芝居の壮さん、日本物の雪組の、心中・恋の大和路がついにあと2週間ほどで幕を開けます。
先日の浅草歌舞伎での1幕上演も無事に観劇することが出来まして、わくわくは増すばかりではありますが、私としては「壮さんが初演」なのであえて前情報は入れずに、今日から部屋に公演ポスターを貼ってその日を待ちたいと思います。

ちなみに壱太郎さんの梅川が超キュートで、観劇のメインは猿之助さんだったはずなのに、気づけば客席で「やっぱり壱ちゃん可愛いっ!」とどこまでも浮気者っぷりを発揮したのは、何を隠そうこの私です(爆)
でも3月の演舞場はぜひ観に行きたい・・・猿之助さまー!!←
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