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みらいのおはなし [そうかずほ]

宝塚大劇場千秋楽、行ってまいりました。

体力的には死ぬかと思うほど辛かったですが、
(3時間睡眠で雨の中3時間ガードした後の観劇は、眠すぎました←)
終わってみれば、ずーっと笑ってて、時々泣いて、最後に笑って、幸せな記憶しか残っていません。

初めての、贔屓の退団。
初めての、サヨナラショー。
初めての、退団パレード。

・・・だったのですが、残念ながらどれを見ても「ま、まだ東京があるし」と思う冷静な自分がいて、いっそ壮さんの方が、ずっとよそゆきモード(クールで冷静モードとも言う)でなんかいろいろ我慢してんだなぁ、とか思ってみていたくらいでした。

いやぁ、もうちょっと、「辞めないでー(T_T)」とかやりたかったなぁ・・・(笑)

しかし、壮さんが退団発表してから一度も泣いていなかった私が、大号泣したことが1個だけありました。
それは、雪組の組子の皆さんの壮さんへの愛が、舞台に溢れすぎていて、
私がこの1年と7ヶ月、壮さんの舞台を純粋に楽しむことが出来たのは、
ひとえに組子の皆さんのおかげだったんだな、と強く思ったことでした。
もちろんそれは壮さんのお人柄ゆえなのですが、どんなに真ん中の人がすごくても、
周りの人たちが「この人についていこう!」と純粋に思ってくれなければ、成立しないわけでして。
その純粋さが見えるからこそ、壮さんは今、すごく幸せな顔をしてるんだなって思いまして。

ついてきてくれてありがとう
そばにいてくれてありがとう

この歌詞に、私は組子の皆さんの笑顔を見ながら、ただただ溢れてくる涙を止めることが出来ませんでした。
みんながいてくれたから、壮さんが今笑ってて、私はその笑顔ですごく幸せになれている。
今の雪組で、自分の大好きな人がトップスターになれて、本当に本当に幸せです。
・・・幸せって噛みしめられるんだなって実感するくらいです(笑)


さて。
まぁそんなことには泣いておりますが、結局あっけらかんとしている私でして、
野々すみ花さんが出演していらっしゃる吉原裏同心http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/yoshiwara/を見ながら、壮さん宝塚辞めたら何するのかなーとか妄想しておりました。
しかも結構、日々そんなことを思っている私。
もう、壮さんの未来が楽しみすぎて仕方ない。

・・・いや、人前に出るかどうかはわかりませんけどね。

そこで、未来の壮さんにやってほしい妄想、女優編。
見たくない方もいると思うので、お付き合いくださる方は続きへどうぞ。
携帯、スマートフォン表示の方は、この先お気をつけ下さい。

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美しき夏 [そうかずほ]

いつものことではありますが、ご無沙汰しております。
・・・もうこれ、言うの止めようかな(笑)


いろいろ書きたいことはあるのですが、書こうとすると片っ端から回想録になってしまって、もうなんか、困ったもんだと思いながら、壮さんへのお手紙も書けないまま今に至ります。

しかし、贔屓の退団公演、というものはこんなにも毎日が思い出走馬灯なのですね。
私は2006年に宝塚にハマって、初めて本気で応援した人が壮さんで、
いろんな男役さんやら娘役さんやらに一時的に心を奪われても(笑)
やっぱり壮さんが一番好き、と思いながら、この数年を過ごしてきました。

なので「贔屓の退団」は初体験なのですよ。
7年半で、初です。

宝塚オタクと呼ばれる人は、初めて好きになる人はトップスターさんで、
トップスターさんにどっぷりハマって、2、3年でお見送りして、
それから徐々に心の傷を癒しながら下級生やら番手さんたちのファンをやる、
というオタク人生を送られる方が多いような気がするので、
私が「贔屓の退団が初めて」というと、最近お知り合いになった方たちにはとても驚かれます。
そして必ず言われます。

「いやぁ・・・長かったねぇ。」

ほんとですねぇ(笑)
それでも壮さんの宝塚人生の半分にも満たない時間ですが、
もしそれよりも前に宝塚に出会って、壮さんの舞台を見ていても、もしかしたらハマらなかったかもしれないなとも思いますし、逆もまた然りだと思っています。

そんなわけで、私の思い出走馬灯の夏が、ひとつの区切りの日をもうすぐ迎えます。
東京があるのでまだそんな気分でもないのですが、サヨナラショーのお稽古をしています、と聞くと、ああそうかもうそんな時期なんだって、サヨナラショーなんか観たらさすがに泣くだろうなって思っています。

・・・社長が泣いていいって言ってたから、絶対泣いてやるんだもんね。←


ところで、前田慶次もMy Dream TAKARAZUKAも大変面白いです。
特に前田慶次は、久しぶりに初見で「こりゃ面白い!」と思えた作品でした。
サヨナラなのが惜しいくらいです。チケットがあるならもっと観たい。
マイドリ、は、サヨナラ色が強すぎて私はちょっと引いたのですが(笑)
ジゴロもクラブも黒燕尾もかっこよくて大好きですし、娘役もみーんなかわいくて大好きです。

サンテグの時と同様に、客観的にはもう観られませんが、今は今で、今しか出来ない楽しみ方をしようと思っています。
思い出に浸るのは、すべてが思い出になってから。
千秋楽、いっぱい泣いていっぱい笑えるのを楽しみにしています。



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